「AWSの基礎を学ぼう 第四十四回」に参加しました
はじめに
Transit Gatewayについての知識を固めたいため参加。
良い復習になった。
https://www.slideshare.net/secret/usJgIguOpzvhGo
雑メモ
・複数VPCや複数オンプレ環境との
・アタッチしてアソシエイトしてプロパゲートすれば
・「今後VPC個数を拡張していく予定はない」という場合はあまりコストメリットないので個別設定で良し
・AWSはMTUデフォルト1500固定→変更も不可
・世の中ではジャンボフレーム
・「Transit Gatewayを使えば管理が簡単になる」≠「セキュリティ」
・VPC単位でなく、AZ単位でENIを作る必要がある
・TGWアタッチメントENI専用のサブネット作成がおすすめ
→ルートテーブルをTGWのみの目的で管理できるため
・相互接続を制限したい時にTGWのみで制御するのは大変
・最大5000拠点を中継できる
→ただCIDRの重複はNG。個々重要ポイント
・VPC内での名前解決はデフォルトで可能
→VPCまたぐ場合Route53 Resolverエンドポイントの作成必要
・Multicast on AWS
→ちょっとインパクトよくわからず
・TGW Inter-Region Peering
・Network Manager
→リモート接続含めた接続性のモニタリング
まとめ
複数ネットワーク拠点(オンプレ、VPC)を接続するために習得ますとなサービス。
DirectConnectの知識も拡充して、実装できるとこまでいきたい。